上場ETFは2,000円上げ
4月17日のS&P500指数が5051.41(-10.41,-0.21%)となりましたが、為替が1ドル154円台後半まで円安となったために上場ETFは2,000円上げでしたが、他の所有株式がさえず全体では約29,000円程度のマイナスになりました。
投資信託は約10,000円上げ
今回のS&P500指数の下げた要因
- 地政学リスク（イスラエル、イラン）
- 利下げ実施可能性の低下
今回はわずかながらに上げたけど
12日よりずっと下げ続けているS&P500指数。今回は投資信託の評価額はわずかながら回復をしたけど、為替が円安というほぼほぼ嬉しくない状況での回復。今継続中の下げた要因が解消する必要があるかもしれません。ただ、アメリカ自体は好景気とも思われるので企業業績や決算の状況によってはS&P500指数も再び上昇の可能性もあると信じて、そしてインデックス投資信託の鉄則『長期保有』を強く信じてがんばっています！！みなさんも今はしんどい時と思いますが乗り越えていきましょう！！
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